阪急箕面駅の東へ5分のスーパー「サンディ」の直ぐ横で、いま“菜の花”が満開!
商店街や住宅街に囲まれ、田畑や蛍飛ぶ小川が残る「ミニオアシス空間」に春の田園のシンボル“菜の花”が満開、いっそう魅力的に・・。
道行く人々を、楽しませてます。
栽培してるのは地元の園芸農家の上田さんで、野菜や菜種油の生産目的でなく、「街の潤い」づくりとして自主的に「咲かせてる」とのこと・・。
★農家さんの景観作物の栽培は、花とみどりの街づくりに大きく貢献
市内各地で農家さんなどが、主に田園地帯で農地を生かして菜の花・レンゲ・チューリップさらにはバラなどを生産目的ではない景観作物として栽培、地域の緑花に大きく貢献してます。
※ 撮影:3/26。上田さんによると「既に盛りを過ぎつつある」とのことです。
※ 上田芳弘さん:平尾(箕面)地区の園芸農家。公園の花壇作りを行う「みのお園芸ファーム」やゴーヤを普及する「みどりのカーテン広げ隊」を主宰、「NPO花とみどり」の代表など、街の緑花に幅広く取り組むリーダーさん。
(NPO花とみどり 事務局)
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