こんにちわ!
この5/12(金)に、淡路島のお花の公園へのバスツアーが企画されています。
ご応募ください。なお、希望者は申込みをお急ぎください。
✿花を愛でる仲間と行く「バスツアー」✿
日時:5/12(金)
行き先:国営淡路海峡公園
集合 : かやの中央・かやのさんぺい橋の下付近(午前8時30分集合。午後6時半ごろ帰着予定)
定員:40人
参加費(入園料込み):大人5千円。子供3千円。
主催:花壇をつくろう会(西宿2丁目の花壇広場のお世話組織)
共催:エコクラブ
申込み先&問合せ:二宗(にしゅう)さん(同会代表)
☎:090-1447ー7030
Eメール:tadami_miyoe510420@yahoo.co.jp
※市広報紙「もみじだより」5月号にも案内掲載。
「花とみどりの街づくり・箕面」は、この1年間ほど①事務局長不在(長期入院) & ②新型コロナ禍で、活動が停滞。
この停滞を乗り越え活動を再開するため、改革を行います。(改革の具体説明は末尾に)
特に、行政がらみの縛りの多い「NPO法人」について、より自由な「任意団体」へと衣(ころも)がえします。これにより、行政依存からの脱却もより進めます。
さらに、活動のスタイルを改善・発展させようとしています。
そのため、4/20に《春の交流会》を聞き、皆さんから広くアイデアなどをお聞きしたいと思います。ご参加ください。
「NPO花とみどり(NPO法人 花とみどりのまちづくり・箕面)」は、このほど事務が繁雑な法人格をはずし(法人解散)、より自由度の高い任意団体として活動の新たな発展を目指します。
箕面の「アメリカ・オニアザミの会」※は、1/22(土)予定の「シンポジウム」の延期を発表しました。(※ 箕面からアメリカオニアザミをなくす会。大濱会長)
主な理由は、オミクロン株の大阪・箕面方面でのまん延。
次回の開催は、3・4月以降の見込み。
コロナ情勢はまだ流動的・・、しかし、箕面の花とみどりのグループは10月末の「NPOフェスタ」(市民活動センター主催。10/31)への参加を皮切りに、新たな試みを含め秋からの活動を再開。
コロナへの基本対策を油断なく守りつつ、可能な活動を進めます。
◆“花とみどりのマルシェ”を独自開催 ◆
コロナ禍で秋のみどり関係フェスティバル(市等主催)は、初秋頃に早々と中止に。そこで、その後のコロナ沈静化を見定め、みんなで箕面駅前で独自に“花とみどりのマルシェ”を開催しました。(11/14。NPO花とみどり主催)。
その様子です。
✿ 「葉ぼたん」の苗を340株配布・・以前の勢いへ
出展(店)の核は、「葉ぼたん苗」。
ボランティアがタネから育てた苗で市民に提供し冬の緑花を呼びかけ、同時に新稲(にいな)村などの地元特産の「葉ぼたん文化」の引き継ぎを目指します。
この日はボランティア・スタッフ数人も応援に駆けつけ、まだ「コロナへの及び腰が残った」NPOフェスタ(10/31)を大きく超える340株を配布。これは、ほぼコロナ前の水準。